<< 平成19年分 >>

「以前のこの語録でご紹介した『DVD版 なんちゃってアコースティック・ブルース』が、12/20に無事リットーミュージックから発売になりました。好評をいただいているCD付き教則本のDVD版ですが、新しい練習曲やアイディアも紹介していて、もちろんタブ譜付きの作品です(練習曲21曲収録)。そもそも“なんちゃって”というと、いい加減なもののように感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、実際に紹介している内容は実用的なものばかりですよ。『偉大なカントリー・ブルースマンたちが得意としたユニークな裏ワザ的アイデアを“なんちゃって”魂で気楽にチャレンジしつつ“本格的”にマスターできる!』というキャッチ・コピーでも分かっていただけると思いますが、ブルースマン達はちょっとしたアイディアを基にして、表現力豊かなあの独特なサウンドをクリエイトしたのでした。CD付き教則本をご利用の方も、このDVDの方も併用してくだされば効果絶大ですよ! どうぞよろしくお願いします。

 新商品といえば、もうひとつ、私が監修したTABスライド・バー『ジャイアント・ボーン・バー』も(株)新上から先月ようやく発売になりました。6月頃から、ライヴのステージでも試作品を使って演奏し“まもなく発売”とPRしてきましたが、ようやく完成し商品化に辿り着きました。全弦カバーのサウンドがクリアに出る微妙なシェイプ、弦の移動時にノイズを出さないための両端の滑らかなカーブ…など、いろんなアイディアを盛り込んで完成させた陶磁器製の“理想の”スライド・バーで、TABサムピックと並んで既に私自身も欠かせない道具となっています。完全手作りなんですが、問題は、焼き物屋さんにかなり難度の高い要求をしているため、モノがなかなか上がってこないことです。現時点では、 TABギタースクールの通販が精一杯で、楽器店の店頭にまでなかなか行き届かないのです。ご希望の方はどうぞTABネットショップをご利用下さい。

 ところで、その『ジャイアント・ボーン・バー』のネーミングですが、形状やら色からボーン(骨)を連想できることから、(株)新上のS氏が考案したものです。これには実はもうひとつウラの意味があって、聞きようによっては、“ジャイアント・ボーン・バー”→“ジャイアント・ボー・バー”→“ジャイアント・バー・バー”→“ジャイアント馬場”と聞こえなくもないかなという勝手な思い入れもあるんですよ。ん?聞こえませんか? すみません。。。ただ、後で分かったことなんですが、俗語でちょっと恥ずかしい意味もあるそうな、、(汗)」

(平成19年12月24日)


さようなら、TABビデオ(VHS)。。。(涙)(mixiでの12/7付けの日記より)

「早いなあ、もう12月も半ば近くじゃないですか! 前の日記からもかなり時間が経ちましたが、皆さんお変わりないでしょうか。私は10月後半のステファン・グロスマンさんとのツアーが終わってからも、何かとバタバタしていました。なんか色々あり過ぎてほとんど忘れてしまいましたが、日記もたまには書かないと皆さんにホントに忘れられてしまうんじゃないかと久々に書き込みました。

 さて、最近のニュースは、12/4からTABギタースクールのネットショップで年末年始“お客様感謝”キャンペーンをしていることです。宣伝になってしまいますが、在庫しているTABレーベルのビデオをなんと1本500円(!)という破格の値段でご奉仕なんです! VHSとはいえ、日本語字幕入りで、日本語解説書付きなどの特典付きなんですよ。うーん、でも宣伝とはいえないかなあ。というのも、1本売れるごとに2000円ほどの赤字になるになるのですから。。。

 今でこそアコースティック・ギターの音楽がある程度認められてきて、好きな方も増えてきましたが、私がTABギタースクールを設立しようと思っていた20年ほど前は、いくらいい音楽でもその手の音楽はある種アングラ的なマイナーな分野でした。もちろん今みたいに音楽雑誌などで取り上げられることも全くなかったですね。カントリー・ブルース・ギターもラグタイム・ギターなどのフィンガーピッキングも、あるいは今では伝説となったマイケル・ヘッジスなどのウィンダムヒルの流行でやや注目されたニューエイジ・ミュージックも、アコースティック・ギター音楽としては本当の意味で定着していませんでした。

 “これはまず市場を作らないことには、自分もその分野で活動もできないなあ”と思い、当時はギター・マガジンで、ブルースやスライド・ギター、フィンガーピッキングやオープン・チューニング、ブリティッシュ・フォークなど様々な特集記事や連載を度々請け負って執筆したもんです。TABでビデオを多数リリースしてきたのも、その昔私がギターを学んでいたときには、ビデオという映像メディアがまだ無く、回りにその手のギターの上手い人がいなかったし、目で見ることが絶対ギターを学ぶ人の役に立つと思ったからでした。海外に初めて渡米したときも、“とにかくステファン・グロスマンのプレイを目の当たりにしたい!”という一念からでした。

 しかしながら、息の長かったVHSという映像メディアも、遂にDVDの前には主役の座を譲るしかありませんでした(よく頑張ったね、VHS選手。。。)。でももう限界かなと思い、500円での在庫処分に踏み切った次第です。でも、中身は定価(5千円ほど)以上の価値があると私は思います。特価にしてその数は減りましたが、現在9タイトルがまだ在庫しています。ご希望のビデオがあれば、お早めにTABネットショップからお申し込みください。

 TABビデオの大半は、海外からのライセンスを取っての日本版制作でしたが、ボブ・ブロズマンとウッディ・マンのブルース・ギター・デュエット教則ビデオ2タイトルは国内収録です。車のCMでも使うほどの、麻布の高級スタジオでの撮影が、ついこの間のように思えます。字幕テロップ制作や付属タブ譜作成などにも大変な思いをして時間を費やしましたし、また多大な制作費もかかりましたが、結局採算に結びつけることは難しかったですね。私の場合、いつも理想に突き進みすぎてビジネスにはならないんですよ。でも、ボブとウッディの二人のパフォーマンスは最高ですから、彼らの2本のビデオは多くの方に見て欲しいなあ。

 さて、今度の日曜日(12/9)は、島村楽器ららぽーと横浜店の店内スタジオでライヴ&セミナー開催です。ご来場の方は声をかけてくださいね。久しぶりに日記書いたら、やっぱりまた長くなってしまいましたね。お付き合い、ありがとうございました。では、おやすみなさい」

(平成19年12月7日)


ステファン・グロスマンとのツアー終了後、何かと忙しい日々を送っていましたが、ようやく“Bermuda Triangle Exit”ツアーの写真ページをまとめることができました。9ページに渡って60枚近くの写真をゴージャスにアップしました(→こちらへ)。どうぞご覧ください!」

(平成19年11月16日)


「デュエットCD『Bermuda Triangle Exit』発売記念のステファン・グロスマン大師匠とのツアー、無事終了いたしました。各地で皆さまに歓迎していただき、とても気持ちよくツアーをすることが出来ました。ご来場の皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました! ステファンも多くの人に出会えてとてもこのツアーを楽しんでくれたようで、満足感いっぱいで昨日(11/1)無事アメリカへ飛び立ちました。彼が来日したのが10/17ですので、16日間を共に過ごしたことになりますが、62歳という年齢をまったく感じさせないパワフルで頑固一徹な人で、さすが伝説のブルースマンのスピリットを受け継いでいるなあと感じました。私は長年にわたって、公私ともにステファンにはお世話になっていますが、いくつになっても師匠は師匠で、いつまでも元気で活動してもらいたいと思います。ツアーの写真も、ライヴの日、オフの日ともにたくさん撮りましたので、近いうちにアップしたいと思います。でもその前に、楽器フェアのデモ演奏(11/2と11/3)と、12月発売の『DVD版 なんちゃってアコースティック・ブルース』の楽譜制作が入っていますので、もうしばらくお待ちくださいネ。さて今年もあと2ヶ月となりましたが、まだまだ気合い入れて頑張りますよ!」

(平成19年11月2日)


ステファン・グロスマン&打田十紀夫“Bermuda Triangle Exit”ツアーの前半戦、バックインタウン(曙橋)、Aspiaホール(幡ヶ谷)、メッセ・ホール(札幌)の3会場が無事終了しました。たくさんの皆さまにご来場いただき、本当にありがとうございました。セミナーの写真を1点アップしておきます(右の写真をクリックすると大きくなります)。後半は、10/26(金)TOKUZO(名古屋)、10/27(土)ESAKA MUSE(大阪)、10/28(日)STAR PINE'S CAFE(吉祥寺)、10/30(火)THUMBS UP(横浜)と続きますが、それまでの間ステファンご夫妻としばし観光です。私ひとりでツアーを回っているときは、ライヴハウスと飲み屋にしか行かないので、“観光”というごく一般的なことがとても新鮮に感じます。昨日は北海道の増毛にレンタカーを借りて行き、今日は登別温泉にいます。北海道の自然と美味しい恵みを存分に満喫しております。いくら美味しいからといっても、ステファン夫妻は節度のある飲食を心掛けていらっしゃいますので、私だけが得意の暴飲暴食をするわけにはいかず、私も食事のときは比較的大人しく飲み食いしています。でも、私の場合はそれだと生命を維持できない(?)ので、みんなが寝た後一人こっそりホテルを抜け出しラーメン屋に向かっています。おまけにそこで、大盛りだの、替え玉だのやってしまうんですよね。う〜ん、痛風持ちの私はまずそれをやめないといけないんでしょう、きっと。。。ともあれ、ステファンとの後半のライヴもどうぞよろしくお願いします!」

(平成19年10月23日)


「新しくリットーミュージックから発売になる私の教則DVDを2タイトルご紹介します。ひとつは『DVD版 ラグタイム・ギター』。以前VHSで発売されていた教則ビデオ『ラグタイム・ギター』がDVD化された作品で、まもなく発売になります。最初に発売になったのは2001年7月ですので、6才若い私を見ることができます。もちろんその頃は痛風ではなかったですよ(笑)。出来上がったばかりのモーリスS-120と当時よく使っていたテイラー514Cを用い、サムピックも(TABサムピックがまだ出来ていない時期で)フレッドケリーのSlick Pickを使っています。自分で見ても、かえって新鮮に感じました。幅広くラグタイム・ギター曲を取り上げた教則DVDで、フィンガースタイルのインストを学ぶ方には楽しんでいただけると思います。どうぞよろしくお願いします!
 もうひとつは、先週の水曜日(10/10)に収録を無事終えた『DVD版 なんちゃってアコースティック・ブルース』。こちらは年末頃(12/20)に発売になります。好評をいただいているCD付き教則本のDVD版ですが、新しい練習曲やアイディアも紹介していて、もちろんタブ譜付きの作品です。どうぞお楽しみに!(収録時の写真→こちらへ)
 あっそれから、友人のNacomiちゃんの1st.ソロ・アルバム『Grabbed My Heart』が先月リリースされて、その中に実は私が1曲だけ参加しています。彼女は、塩次伸二バンドのメンバーとして活躍するなど、その表現力と迫力満点のボーカルには定評がある女性シンガー。私はアコースティック・ギター1本のフィンガーピッキング・ブルースで参加していて、私のギターとNacomiちゃんの艶やかな歌が色っぽく絡み合っています。精力的に活動している彼女を応援してやってください(Nacomi HP→こちら)。
 さて、いよいよ今週から、ステファン・グロスマンとのツアー(10/19〜30)が始まります(詳細は→こちら)。“ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田”の師弟コンビのように、師匠から『よし鶴田、ここでジャンピング・ニーだ!』と言われたら、即座に出せるようにしておかないとね。皆さん、ご声援よろしくお願いします!」

(平成19年10月14日)


「大阪ポパイ商店“シークレット”ライヴ(10/6)、滋賀観峯館“欧米展〜魅惑のミュージックボックス〜”ライヴ(10/7)、各ライヴにご来場の皆さま、どうもありがとうございました。また関係者の皆さま、たいへんお世話になりました。
 シークレット・ライヴは、大阪の枚方市にあるポパイ商店という“ブルース”と“たこ焼き”がキーワードの、存在自体がシークレットっぽい小さい飲み屋さんで開催。オーナーのブルースシンガー、いよ太さんの個性が溢れる味わい深い、そして居心地のいいお店で、私も1曲目から芋焼酎水割りを飲みながらのリラックスしたライヴでした。シークレット・ライヴ恒例のお客いじりコーナーも楽しくいじれました(?)。
 片や観峯館は、現在ヴィンテージ・ギターの展示会も行っている広い会場で、100人近いお客様が集まってくれました。普段は“書道文化と世界を学ぶ博物館”として運営されているだけあって、歴史や文化を感じさせる厳かな雰囲気の会場でした。この日のために用意していただいたPAセットと会場の自然なリバーヴのおかげで、最高の音で演奏することができました。(※今月発売中の『プレイヤー11月号』に、観峯館に展示されているギターが9ページに渡って紹介されています。)
 2つのまったく異なる環境と雰囲気のライヴを続けて経験することができ、またそれぞれお客様にも楽しんでいただけ、私自身ギタリスト冥利に尽きる2日間でした。写真もアップしましたので、ご覧にください(10/6 ポパイ商店こちら10/7 観峯館こちら)」

(平成19年10月11日)


「宇都宮・福島・仙台・秋田・村上・長岡・金沢・長野と回った“東北・北陸・信州”ライヴ・ツアー(9/14〜24)から無事戻りました。各会場ともご来場の皆さま、関係者の皆さまに温かく迎えていただき、本当にありがとうございました。また、痛風の身でありながら、各地で美味しい料理とお酒を存分に楽しんでしまいましたが、幸いにして再発せずに戻ることができ、ちょっとホッとしています。今回も“写真&ツアー日記”をアップしましたのでご覧になって下さい(→こちらへ)。さて次は、“枚方ポパイ商店”でのシークレット・ライヴ(10/6)、滋賀県東近江市“観峰館”でのヴィンテージ・ギター展示会でのライヴ(10/7)、そして師匠ステファン・グロスマンとのツアー(10/19〜30)と続きます。皆さん、引き続きご支援よろしくお願いします!」

(平成19年9月29日)


「アコースティック・ギター・マガジンやプレイヤーの連載、アコースティック・ギター・ブック別冊での執筆など、このところ雑誌の原稿関係の仕事で追われていましたが、ようやく一段落(あとちょっと残ってますが…)。いや〜バタバタしたあ。さて、いよいよ今週末から“東北・北陸・信州”ライヴ・ツアーです。9/14から9/24まで、宇都宮・福島・仙台・秋田・村上・長岡・金沢・長野と回ってライヴを開催します。もちろんギター4本持っていきますよ〜! お近くの方は、是非ご来場ください。お待ちしていますよ! 今回のツアーも移動距離は結構ありますが、どの会場も本当に楽しみにしています。それにどの土地の名産も美味しそうだし。むふふふふ、アフター・ライヴも楽しみだなあ。。。でも、プリン体の多そうなものもありそうですな。ツアーの最後で足を引きずっているってことにならないように注意しないと。。。」

(平成19年9月11日)


「長い間音楽活動を続けてきて作品を色々出してくると、中には廃盤や絶版になってしまうものも出てきます。その時その時の自分が全力で取り組んだ作品で思い入れもありますが、時代背景も変わってくるでしょうし、出した当時のように売れ続けるというのはなかなか難しいものがありますので、それも致し方ないことでしょう。私の書いた最初の教則本『フォーク・ギター入門』(ナツメ社)はそんな一例で、廃刊時にTABの方で仕入れた在庫があと数冊あるだけです。
 他にも最近では、リットーミュージックから出版されていたCD付き教則本の『リアル・アコースティック・ギター/カントリー・ブルース』『リアル・アコースティック・ギター/ラグタイム・ギター』などが、出版社のリットーミュージックの方で在庫切れになっております。どちらも多くの方に愛用してもらった教則本で、“その本をきっかけにアコースティック・ギターにハマりました”と言ってくださる方がいらっしゃって、そんなお言葉を聞くと役に立てて良かったとうれしい気持ちになります。そんな中、あるファンの方が『リアル・アコースティック・ギター/カントリー・ブルース』の再販を求めて、mixiの私のコミュで署名運動をしてくれています。ありがたいことです。もしmixiに参加されている方がいらっしゃいましたら、どうかご協力お願いします。
 反対にしばらく在庫切れしていて、最近再販になった商品もあります。CD付き教則本の『プレイ・オープン・チューニング・ギター』がそれです。この本も最初に出版されたのは13年も前で、ライヴで地方を回っているときにもよく“この本で学んだ”という方にお会いします。“音楽に古い新しいはなく、いいか悪いかだ”というのはルーツ・ミュージックをバックボーンに活動を続けるジョン・レンボーンの言葉ですが、私は昔からこの言葉が大好きで、その言葉を胸に音楽活動を続けていきたいと思っています。13年前の商品であるにもかかわらず、内容をほとんど変えずに出版してくださった中央アートさんには感謝しています。
 それと、もうひとつうれしいお知らせは、VHSビデオ時代に好評を博したリットーミュージックの教則ビデオ『ラグタイム・ギター』が、10/20にDVDで再版されることが決定しました(税込予価 3465円)。入手を希望されていた皆さん、長い間お待たせいたしました。モーリスSシリーズの初期モデルS-120と、テイラーの514Cを用いてプレイした作品で、フォーク・ラグ、ラグタイム・ブルース、クラシック・ラグと幅広くラグタイム・ギターを学んでいただける教則DVDです。フィンガースタイルのインストを学ぶ方には楽しんでいただけると思います。発売になったらどうぞよろしくお願いします。
 昔の作品が再発されるときに気になるのが、今と体型(や髪の毛の量。。。)が変わってしまっていることがあるということです。『ラグタイム・ギター』はそんなに変わっていないと思いますが、今発売されているDVDの中で『すぐ弾けるカントリー・ブルース・ギター』(1993年作品)などはギターの抱え方も違うし、ちょっと別人入っているかも。。。お腹は出ていないし、もちろん痛風なんて言葉にも無縁だった時代の作品ですからねえ」

(平成19年8月29日)


「いや〜夏真っ盛り、暑いですね〜。皆さん、夏バテなどされていませんか? さて先日、ステファン・グロスマンとのデュエットCD『Bermuda Triangle Exit』が、予定より早く入荷いたしました。アメリカ・ニュージャージーのMix-O-Lydianスタジオで録音したのが今年の1月ですから、7ヶ月ぶりにようやく形になりました。ステファンとああだこうだ言いながら2日間スタジオに籠もったあのときが懐かしくも感じ、感無量といったところです。サウンドも、ステファンの好みの、ほとんどリバーヴを掛けない生音寄りの音で、臨場感溢れるアコースティック・ギター・アルバムになりました。エフェクトを駆使して音作りをすることが多い今の時代には珍しいCDかも知れませんが、アコースティック・ギターの音は本来こうなんだということを再確認できる作品でもあるかと思います。
 このCDは海外リリースですが、向こうのamazonなどではどうも9/18リリースとなっているようで、ひょっとしたら海外ではまだ発売になっていないのかも知れません。TABでは輸入CDに、ライナーの翻訳と私が書いた各収録曲の解説やエピソードを掲載した日本語解説書を付けて販売しています。TABネットショップでも購入できますので、10月のCD発売記念ライヴの予習(?)に是非お求めください。ライヴの時にお持ちくださればステファンと二人でサインしますよ!
 さて、今週末はTABからCD『South Wind』をリリースしている天満俊秀クンが初の東京ライヴ・ツアーのために大阪から上京してきます。私も、8/10(町田・カフェ万象房)8/12(国分寺・クラスタ)のライヴではゲスト出演して、ソロやデュオで演奏します。皆さん是非ご来場ください。詳しくはこちらへ」

(平成19年8月8日)


「7/29に日進市で開催されました『ToneWood主催“クレセントムーン所有者の集い”』にゲスト出演しました。ご来場の皆さま、どうもありがとうございました。ToneWoodを主宰されている日比伸也さんをはじめ、スタッフの皆さま、大変お世話になりました。
 今回の私の演奏では、オール・スプルースローズウッドOOOオール・ナトーの3本のクレセントムーン・ギターを用い、材によるサウンドの違いを意識した選曲のステージとしました。ふくよかなサウンドのローズウッドではゆったりとしたスタンダードやバラードを、リスポンスのよいスプルース・ギターではカントリー・フォークやギャロッピング・スタイルを、そしてライヴ初登場のオール・ナトーのギターでは、戦前ブルースに適した枯れたサウンドを利して、ブラインド・ブレイクのラグやライトニン・ホプキンス風のブギを、といった具合です。もちろん、このギターではこういった曲以外は弾いてはいけないということは全然なく、何を弾いてもそれなりのまた面白い効果はあると思いますが、ギターの特徴を伝えるためにあえて分かりやすく弾いてみました。当日の写真を少しアップしましたので、ご覧になってみてください(→こちら)」

(平成19年8月1日)


「7/10に発売になったシンコーミュージック発行の『アコースティック・ギター・ブック25』が手元に届きました。海外のフェスティバルや手工ギターの取材など、また今回は初のDVD付きということで(『ブルースでヒーリング』からの私の映像も入ってます!)、相変わらずアコースティック・ギター好きには堪らない内容満載となっています。そして、今年の1月にアメリカで行ったステファン・グロスマンとのレコーディングに関する、私のインタビューも掲載されていますので、皆さん是非見てくださいね!
 さてそのインタビューの中で、今回のCDジャケットは“古い白黒写真が使われるかも知れません”と答えていますが、実は5月中旬に受けたこのインタビューの時点では、制作してくれているステファンから、そう聞いていたからです。ステファンはレトロな写真の収集家でもあり、それをよくジャケット写真として使ってきました。TABから過去にリリースしたビデオ『ストリングス&フレッツ』とかはその典型的な商品です(レトロな女の子の白黒写真?!)。ただ、発想はユニークでも、作品の内容とつながらず、結果売上げにマイナスになったりしてしまうのでは?といった不安がありますよね。
 しかし幸いにして(!)今回のCD『Bermuda Triangle Exit』では、最終的に二人のツーショットがジャケットに採用されました(レトロ写真も捨て難かったので、ちょっぴり残念ではありますが・・)。8月中旬の発売予定ですが、TABネットショップでは予約注文の受け付けを始めました。よろしくお願いします!
 また、この“アコースティック・ギター・ブック25”ですが、他にも見所いっぱいで、TABレーベルよりCD『South Wind』をリリースした大阪のギタリスト天満俊秀クンのインタビューも掲載されています。8/10〜12には初めての東京ソロライヴ・ツアーも敢行しますので、皆さん応援よろしくです(8/10と8/12には私もゲストとして応援に行きますよ)」

(平成19年7月13日)


「蒸し暑さを感じる時期になってきました。暑いのが苦手な私は、クーラーと扇風機がこれからしばらくは欠かせません。ということは、ここ数ヶ月電気代もかなりかさんでしまうということですね。覚悟せねば。。。
 まあそんなことはさておき、倫典さんとのツアー後、しばらく東京に落ち着いていましたので、ようやく見たかったDVDを見ることができました。デイヴ・レイブマンのパフォーマンスDVD『Guitar Artistry of David Laibman』です。レイブマンは、ピアノ・ラグをギターに置き換えるアレンジをしたパイオニアで、1971年にエリック・シェーンバーグとの合作として発表したLP『New Ragtime Guitar』は、当時のギタリスト達に強烈な衝撃を与えました。まさに、コンテンポラリー・ラグタイム・ギターの扉を開けた張本人なのです。我が師匠ステファン・グロスマンは、レイブマンとは古くから付き合いがあり、1961年に彼の演奏を初めて目にしたといいます。そのときにすでに“Maple Leaf Rag”や“Dallas Rag”といった難易度の高いアレンジを弾きこなしていたというのですから、いかに他のギタリスト達の先を行っていたかがお分かりでしょう。ステファンは、彼から“Dallas Rag”のアレンジを教わり、その後自らの十八番としてライヴで披露してきたことは、ご存じの方も多いと思います(昨年の28年ぶりの来日時では、私とデュオで弾きましたよ!)。
 レイブマンはギタリストを本職としていなかったため、『New Ragtime Guitar』以降は、数枚のオムニバスに参加したのと、ソロでは1枚のアルバムと教則カセットを発表したくらいでしたが、そのアレンジのクオリティはとても高いもので、私にとっては若い頃からずっと憧れの的でした。今回、DVDという形でそのパフォーマンス映像を見ることができて、ホント夢のような話です。かつての写真と比べると年を重ねたレイブマンですが、DVDでは本家“Dallas Rag”をはじめ、“Nola”“Gladiolus Rag”“Alaskan Rag”など、クラシック・ラグの名作を披露してくれています(14曲収録)。私は『ようやくそのパフォーマンスを見ることができた!』という感動をつくづく噛みしめています。
 このDVDは、pdfデータとして7曲ほどのタブ譜もおまけで付いているという、なんともありがたい作品でもあり、先だって発売になった彼の教則DVD『Classic Ragtime Guitar』共々、超オススメです。どちらもTABネットショップでお取り扱いしていますので、興味のある方は是非どうぞ!(輸入商品新入荷情報に収録曲などの詳細を載せてあります。)」

(平成19年7月1日)


「6/8〜13に開催しました岡崎倫典さんとのツアーは、おかげさまで各会場とも多くの方々にご来場いただき、とても盛り上がったライヴになりました。ご来場の皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。倫典さんはこの業界の大先輩で、昔から大変お世話になっています。今回TAB主催ライヴ・ツアーでご一緒させていただき、非常に光栄なことでした。ステージでもたくさんのギター・デュエットを弾かせてもらい、倫典さんの素晴らしさをこれまでにもまして肌で感じることができました。ギター・デュエットをたくさんフィーチャーした今回のライヴは、多くの方から絶賛をいただき、とてもうれしかったです。また、打ち上げでも酒豪の倫典さんと渡り合って、美味しい酒をたくさん飲みました(痛風が出なくてホッとしましたが…)。約1週間のツアーでしたが、毎日がエキサイティングで、そしてとても楽しいツアーでした。近日中にツアーの写真をアップしますのでどうぞお楽しみに!」

(平成19年6月20日)

※追記…『岡崎倫典&打田十紀夫 ジョイント・ライヴ・ツアー』の写真とご挨拶をアップしました(→こちらへ)。(平成19年6月23日)


「少しご報告が遅くなりましたが、九州ツアー無事終了いたしました。5/17に九州に入って、東京に戻ったのが5/27ですので、11日間に渡っての比較的長いツアーでしたが、天候にも恵まれ、とても楽しく充実した時間を過ごすことができました。各地での皆さまとの出会いや再会、各地の風景・名産品・銘酒…すべてがしっかり心に刻み込まれた素晴らしいツアーでした。ご来場の皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。“写真&ツアー日記”をアップしましたのでご覧になって下さい(→こちらへ)。
 さて、今週からはいよいよ岡崎倫典さんとのツアーが始まります。倫典さんとのセッションも楽しみです。いつもと違う私が見られるかも。皆さんのご来場、お待ちしていますよ!」

(平成19年6月5日)


「あれよあれよという間に、九州ツアーが迫ってきました。初日は大分(5/18)から始まり、天ヶ瀬(5/19)、宮崎(5/20)、鹿児島(5/21)、熊本(5/22)、諫早(5/23)、福岡(5/25)、そして最終日の小倉(5/26)まで、九州をぐるーり回って演奏してきます。ここ数年、だいたいこの時期に九州ツアーを組んでいるのですが、いつも色んな方々に応援していただいて、本当に気持ちよくライヴを務めさせてもらっています。今回もどうぞよろしくお願いします! そして九州といえば、焼酎と肴! これも楽しみ!…なんですが、痛風発症してから初めての九州ですので、ちょっとは慎重に飲み食いした方がいいのかしらん。。。うーん、でもあんまり神妙に飲み食いするのは、自分らしくない気もしますし。そう、豪快にグイグイいくのが、俺流なんです! とはいえ、そろそろ体のことを考えながら行動しないといけない年頃でもあるし…。と、揺れ動く乙女のような心境の私です。でも、一杯飲んだらどうなるか、だいたい見当は付いているんですけどね」

(平成19年5月16日)


「気がつけばもう4月も後半。相変わらず時の経つのは早いなあ。3月のツアーが終わってからもう約1ヶ月経ったんですね。いつもそうなんですが、ツアーが終わると何かと忙しくなってしまいます。この1ヶ月も、雑誌の取材やら、原稿やら、TABギタースクールのレッスンやら、モリダイラ楽器のイベントやら、DMの作成・送付やら、他にも色々…、うーんとにかく目が回る忙しさ。“ツアーは大変でしょう”とよく人に言われるのですが、私にとっては、ギターを4本持って回ろうが、どんなに強行スケジュールだろうが、ツアーがハードだと思ったことは一度もありません。それよりも、東京にいるときの方が忙しいのです。でも、すべてが大切な仕事ですから、どの仕事も全力でやりますよー。
 さて、次のツアーは、5月(5/18〜26)九州です。このところ毎年、この時期に九州を回ってライヴをやっているんですが、季候もちょうどよくって、食べ物も美味しくって、もうホントに最高なんです! 今回も楽しみ、楽しみ。基本的に私は晴れ男ですので、大丈夫だとは思いますが、今回も天気に恵まれた快適な旅でありますように。今回は、大分・天ヶ瀬・宮崎・鹿児島・熊本・諫早・福岡・小倉と回りますよ。九州の皆さん、よろしく!
 その先の6月(6/8〜6/13)には岡崎倫典さんとのジョイント・ライヴ・ツアーが待っています。倫典さんはこの業界の大先輩で、かなり昔からお付き合いさせてもらっています。倫典さんが、その昔R's Avenueというギター教室を主宰されていたときにもお手伝いさせてもらっていました。今回初めて一緒にツアーすることになり、大変光栄に思っています。ギター対決、MC対決、男前対決、酒飲み対決…すべて楽しみです。倫典さんは女性ファンが多いとのことですが、倫典ファンの女性の皆さん、私にも温かい声援をお願いしますね。決して噛み付いたりしませんから(笑)。
 と、楽しみにしている5、6月のツアーの話を書きましたが、それらのツアーが始まるまでにやり終えなければならない仕事がまだまだ諸々あるんです。まずはそっちが先ですな。ひとつひとつ片付けていかんと」

(平成19年4月21日)


「東京・名古屋・大阪・奈良・広島・徳島・和歌山と回ったソロライヴ・ツアーから無事戻ってまいりました。途中のインストア・ライヴや最後のシークレット・ライヴを入れると計10回のライヴになり、結構ロング・ツアーでしたが、各地で多くの方々に歓迎していただいて、大変実りの多いツアーとなりました。ご来場の皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました!
 今回のツアーは、TABレーベルよりCD『South Wind』をリリースしたばかりの天満俊秀クンがゲストとして同行しましたので、一人でギター4本担いで回る従来のソロ・ツアーとは違い、移動中もとても楽しく過ごすことができました。ステージもお互いのソロやデュエットなどバラエティに富んだ構成で、ライヴ終了後に皆さんからうれしいお言葉をたくさん頂戴しました。天満クンも素晴らしい演奏を披露してくれたし、私自身もなかなかいい感じで演奏できたと思います。
 天満クンの地元、大阪でのライヴの後は、ずっと彼の車での移動でしたので、電車乗り換え時のバタバタもなく、天候にも恵まれ、ドライヴは快適そのものでした。しかも名古屋から大阪へ入るときも、WonderToneの坂本さんの車に乗せてもらったので、今回の移動はほとんどが車だったということですね。(教習所の隣に住んでいながら)車の免許を持っていない私は運転を替わることもできませんので、ただひたすら車内でのんびりとコーヒーなど飲んでおりました。いやー楽させてもらいましたねえ。
 運動量が減ってもお構いなしに、派手に飲み食いしてしまうのが私の悪いクセ。大阪knaveの近くの居酒屋で食べた紅ショウガの天ぷら、広島“八戒”で食べた大粒牡蠣のバター焼き、徳島“いのたに”のラーメン、和歌山“井出商店”の特製ラーメン、ポパイ商店のたこ焼き、“横綱”のネギ入れ放題ラーメン…食べに食べた忘れ得ぬ逸品の数々。そんなわけで、今回も痛風再発がちょっと心配でしたが、なんとかセーフ! でもツアー中は、毎朝目が覚めたら、足が痛くないかを布団の中でチェックするのが日課になっていました。ツアーの写真を近いうちにアップしますので、お楽しみに」

(平成19年3月28日)

※追記1…『打田十紀夫ソロライヴ・ツアー(ゲスト:天満俊秀)』の“写真&ツアー日記”をアップしました(→こちらへ)。(平成19年4月3日)

※追記2…徳島ライヴの写真が、主催してくださったスタンシステムさんのホームページにもアップされました(→こちらへ。そのページ下方のフォトギャラリーへお進み下さい)。(平成19年4月12日)


「この前の日曜日、ユニークな手工ギターで知る人ぞ知るTAB生徒のGクンと二人で、キックボクシングを観戦に行きました。ジャイアント馬場さんが健在の頃はよくプロレス観戦に行ったものですが、亡くなってからは会場に足を運ぶ機会はめっきり減りました。久々の観戦、しかもキックボクシングは全く初めてでした。凄い迫力の好試合の連続で、とてもエキサイティングな時間を過ごすことができました。
 で、なんでまたキックボクシングを観に行ったか?というと、TABの生徒でもある“ジェット蓮田”選手の応援のためでした。蓮田選手は日本フライ級3位の実力者。“ジェット”の異名のごとくスピード感溢れるパンチとキックは最高、カッコよさも満点です! 10キロ近くの過酷な減量を乗り越えこの日に臨んだ蓮田選手ですが、試合は残念ながら僅差の判定で惜しくも敗れてしまいました。私も観戦していてかなり力が入りました。う〜悔しい〜! でも、次はスカッとした勝利を見せてくれると思います。次は皆さんも一緒に応援に行きませんか?
 久々の観戦で私も熱くなり、忘れかけていた闘争心を呼び起こすことができました。柔道で毎日汗を流したあの日、ドロップキックや原爆固めもできた“輝いていた”あの日に戻りたいなあ〜、自分もまた頑張ってみるか!…でも、ちくわ片手にビール飲みながら、この文章書いているようじゃ、やっぱ無理ですな」

(平成19年2月28日)


「TABギタースクール15周年記念Vol.4として開催いたしました“ピエール・ベンスーザン Japan Tour 2007”は、おかげさまで大盛況のうち無事終了いたしました。ご来場下さった皆さま、ご協力下さった関係者の皆さま、本当にありがとうございました。いつも機材が多いピエールですが、今回は彼の使っているWyres弦の輸入元でもあるWonderToneの坂本氏が車を出してくださり、また販売の手伝いもしてくださって大変助かりました。もちろんピエールは今回の来日でも、各会場で熱の入ったパフォーマンスを繰り広げてくれました。テクニック、表現力、音楽性ともにさすがは世界最高峰と謳われるだけのことはあります。今回は前回よりもインプロヴィゼーションにスポットを当てた演奏が多く、彼の飽くなき向上心も垣間見た気がします。
 あと個人的には、オープニング・アクトを務めてくれたROOTSのお二人の頑張りもうれしかったです。特に、TABからソロCD“South Wind”を出したばかりの天満俊秀クンは、自分たちの出番の他にも、ピエールの機材の搬入やセッティング、バラシなどをしっかりと確実にこなしてくれました。今回の経験は、天満クン自身の血となり肉となったことでしょう。ピエールも大阪ライヴのステージ上で『トシ(天満クン)とユキ(ヴァイオリンの平野さん)は日本の新しい友人だ』と紹介していました。3月に天満クンと二人でツアーすることを、私も今からとても楽しみにしています」

(平成19年2月3日)

※追記…『ピエール・ベンスーザン Live in Japan 2007』の写真をアップしました(→こちらへ)。(平成19年2月9日)

「この冬休みの間に、実は私はアメリカへ行ってきました。日本ではいつも慌ただしく時間に追われている私ですが、向こうでは少しはのんびりした生活をすることができた気がします。そしてまた、有意義な時間を過ごすこともできました。まず、ニュージャージーのスタジオでステファン・グロスマンとのデュエットCDをレコーディングしました。なんと2日間で18曲という、これはちょっとハードなスケジュールでしたが、エンジニアのダン・スタネカーさんのお陰でなんとか無事録音を終えることができました。ダンさんは、ステファンをはじめ、ボブ・ブロズマンやウッディ・マンなどの数多くのアルバムを手がけた有名なエンジニアです。発売時期などはまだ未定ですが、決まり次第ご報告させていただきます。また、今回の遠征ではウッディ・マンやエル・マクミーンとも再会でき、旧交を温めることができました(録音風景&再会写真→こちら)。ただ、日本へ戻る2日前に、なんと昨年発症した痛風が再発してしまいました。今度は左足の親指です。アメリカでの肉中心の食生活が原因でしょうか。朝起きて痛みを感じて“これはまずい”と、とにかく尿酸値を下げるために水をがぶ飲みし、まあなんとか前回ほどの重症には至らずに済みましたが。やっかいな病気を抱えちゃったなあ」

(平成19年1月17日)


「皆さん、新年明けましておめでとうございます。昨年も一年、本当にお世話になりました。昨年は、私個人のソロのツアーに加えて、“TABギタースクール15周年記念”ということで、海外アーティストを招いてのジョイント・ライヴも例年より多く開催いたしました。無事成功させることが出来たのも、ひとえにご来場下さった皆さまとご支援下さった関係者の皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
 ギター教室の生徒さんも、昨年暮れの恒例の発表会どうもお疲れ様でした。今回も盛り上がりましたね。皆さんの熱の入った演奏、そして一緒に弾いたセッションも楽しかったです。もちろんその後の宴会も! 今月は1/15まで東京を離れますので、教室・通信販売ともにTABはちょっと長めの正月休みを取らせていただきますが、休み明けからまたどうぞよろしくお願いします。
 ところで、本年2007年は、TABが16周年を迎える年でもあります! え?“16周年”って切りが悪い? いえいえ16は重要な数字ですよ。もうお分かりですよね。そう、16文キック(!)です。てなわけで、今年も色々仕掛けていきますので、応援のほど、どうぞよろしくお願いします!」

(平成19年1月3日)


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