<< 平成15年分 >>

「TABギタースクール生徒さんの第三回発表会が、12月24日に開催されました。昨年までの会場が都合により使えなくなったために、今回は曙橋のライヴ&レストラン‘バックインタウン’を使わせていただくことになりました。バックインタウンは、私も何度かライヴでお世話になっている場所ですので、生徒の皆さんも気合い十分で演奏されました。出演された方、鑑賞された方、皆さん楽しく有意義な一時を過ごされたことと思います。
 人前で演奏することは、いろんな意味で非常に勉強になります。普段は比較的おとなし目の方が、あっと驚くようなパフォーマンスを披露してくれたり、あるいは部屋では完璧に弾けている方が、多くの観客の視線の前で萎縮してしまうこともあります。聴いてくれている方を楽しませ、かつ自分も楽しく演奏できるのが理想ですが、これはなかなか難しいことです。でもこういった経験の積み重ねで、きっといずれ納得のいく演奏ができるようになると思いますよ。何はともあれ、お疲れさまでした。発表会の後の忘年会でのビールがひときわ美味しかったことでしょう。
 さて、今年も残すところ後わずかとなりました。私自身にとっては結構慌ただしかった1年でしたが、皆さんのおかげで無事乗り切ることができました。特に今年はツアーでいろんなところを回り、多くの方に大変お世話になりました。皆さま、本当にありがとうございました。来年も積極的に活動していきたいと思います。変わらぬご支援をどうぞよろしくお願いいたします」

TABギタースクール第三回生徒発表会のダイジェスト写真は→こちら

(平成15年12月27日)


「ツアーから帰ってきて、体重計に乗ってビックリ。体重が大幅増です! ヤバイ。。。ギター4本も持っていって、ハードワークのため本来なら痩せて帰ってくるはずなのに…。うーん、振り返ってみれば、食べて飲んでの楽しかった思い出ばかり浮かんできます。静岡のVELVETSOUNNDさんにご馳走になった桜エビの刺身の独特の食感、こんなの東京では食べられません。豊川のKAPPAさんの絶品ラーメン、今回は味噌バター風味をいただきました。まろやかさとあっさり感のハーモニーはまさに絶品!高槻では、打ち上げで散々飲み食いした後に、カラオケで盛り上がり、締めはお好み焼き。“4本ギターをひとりで持っての移動はあまりに無謀だ”と神奈川から駆けつけてくれたTAB生徒の長谷川さんの車で、帰りは倉敷から東京まで快適に送っていただき楽をしたのに、東京に帰るやいなや行きつけの地どり屋でひとり打ち上げ…。こりゃ、なにか運動しなければいかんですなー。久々にブルワーカー(知ってますか?)を引っ張り出してきてやりますか!」

(平成15年12月16日)

 静岡ライヴの写真がVELVETSOUNNDさんのホームページの中(→こちらへ)で、高槻ライヴの写真が井上楽器さんのホームページの中(→こちらへ)で紹介されています。


「静岡、豊川、高槻、倉敷と回ったソロ・ツアーから無事戻ってまいりました。ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました。楽しんでいただけたならこんなうれしいことはありません。また、各会場における関係者の皆さまには、とてもお世話になりました。皆さまのおかげで、私自身とても楽しく、また充実した時間を過ごすことができました。心からお礼申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 今回のツアーは、なんと!ギターを4本持って回るという快挙(暴挙?)をやってのけました。6弦ギター、12弦ギター、リゾネーター・ギター、ナッシュビル・チュ−ニングのギター・・・この4本です。ツアーで持って回るものはこれだけではありませんよ。プリアンプやスイッチボックスなどの機材類、着替えやノートパソコンほか、いろいろあります。どうやってこれを一人で持つのかと疑問に思われるかも知れませんが、持てるんですよこれが!見た目はかなり壮絶ですが、体力的には全然大丈夫です。なんと言っても元柔道部主将ですから。ただ、新幹線の乗車口をもっと広くしてもらいたいと実感した今回のツアーでした」

(平成15年12月11日)


「ウッディ・マンをアメリカから招いてのジョイント・ライヴも無事終了いたしました。お陰様で各会場とも大盛況となり、ウッディも大変感激していました。多数のご来場と温かいご声援のおかげで、ウッディも私も気合いが入った充実したツアーとなりました。ご来場の皆さまには心より感謝いたします。ウッディとのツアーの写真とご挨拶をTABギタースクール・ホームページの方にアップしましたので、ご覧ください(→こちらへ)。
 さて、今週からはソロのツアーです。静岡、豊川、大阪、倉敷と回ります。ウッディとのライヴに負けないくらい盛り上げたいと思います。是非ご来場下さい。各会場で皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!」

(平成15年12月1日)


「秋、真っ只中です。秋といえば芸術の秋、ギターを弾くのにも最適の季節です。是非この時期に、演奏技術、音楽性を向上させてください。そして、そして、そして! 秋といえば食欲の秋、食べ物が美味しい季節でもあるのです。皆さん、ガンガン食べてますかあー? もっとも私の場合は、季節に関係なく年中食欲がありすぎて困っているのですが…。
 さてこの時期美味しいものと言えば、まずサンマですね。実は私、子供の頃からサンマが大好物なんです。若い方はご存じないと思いますが、その昔、実写版の‘忍者ハットリくん’で最後にサンマが黒こげになってしまうときは、子供ながらに“もったいないなあ”と思って見ていました。自慢するわけではないんですが(と、言いながらしっかり自慢しているんですが)、サンマを食べさせたら誰よりもうまく食べる自信がありますよ。漫画によく出てくるみたいに、ホント頭と骨だけをきれいに残して完璧に食べることができるんですよ。腑(はらわた)の美味いこと、美味いこと。ただ、まれに(ホントにまれですが)失敗して途中で背骨を折ってしまうことがあるのですが、その時は悔しくて、翌日またサンマを食べて雪辱戦に挑むくらいです。さて、今日もサンマといきますか・・・」

(平成15年10月26日)


「9/26の早朝、北海道南部を中心に震度6弱の大きな地震がありました。北海道には今年の4月にライヴで伺っており、多くの方にお世話になりました。皆さま、大丈夫でしたでしょうか? また愛用のギターも大丈夫でしたか? 私も以前、島村楽器さんのイベントで広島に行ったときに、安芸伊予地震に遭遇しました。パルコ8階の島村楽器スタジオ内にいたのですが、その時の恐怖感は今も忘れることができません。とっさに、大きく揺れる吊されたスピーカーを左手で押さえ、右手でその下にあるお店のギターを支えて、揺れが治まるのをじっと待っていたのですが、その時間がやけに長く感じました。真っ先にギターを心配するのがギター弾きの悲しい性ですが、身の安全が第一です。皆さん、くれぐれも気を付けて下さいね」

(平成15年9月27日)


「9/5の“バック・イン・タウン”での“7本のギター”ライヴに多数ご来場くださいまして、どうもありがとうございました。いつも2本か3本のギターを持ち歩いてツアーしている私ですが、さすがに7本というのは初めてでした。<白雪姫と7人の小人>よろしく<打田十紀夫と7本のギター>と安易にネーミングした今回のライヴでしたが、各ギターを用いた演s奏とおしゃべりを楽しんでいただけたなら幸いです。7本となると運ぶのもセッティングも大変でしたが、愛用のギター達に囲まれて至福の時を過ごさせていただきました。今回登場しなかった愛器もまだまだあり、“次は私も出してくれ”といっていますので、そのうち“7本のギター”ライヴ第二弾があるかも知れません。今回のライヴの写真を何枚かアップしましたので、ご覧ください(→こちらへ)」

(平成15年9月8日)


「8/23の“フーチークーチー”でのライヴに多数ご来場くださいまして、どうもありがとうございました。立ち見でご覧になってくださった方や、せっかく来ていただいたのに入れなくてお帰りになった方、本当に申し訳なかったです。これに懲りずにまた足を運んで下さい。どうかよろしくお願いいたします。
 “フーチークーチー”は、開店した平成7年から毎年夏の記念ライヴには声をかけていただいていて、今回が9回目の出演でした。‘また1年経ったんだなあ’と、毎回なんだかお正月を迎えたような気分になります。マスターの武田さんは元々TABの生徒さんで、某一流企業に務めていたのを脱サラしてお店を始められたのですが、‘ライヴハウスをやろうと思っているんです’と色々展望を語ってくれた日々がついこの間のように感じます。マスターの努力と人柄もあり、今では立派に軌道に乗せて8年も維持されてきたんですからたいしたもんです。来年の9周年記念ライヴもどうぞよろしくお願いします。かくいう我がTABもこの夏で設立12周年を迎えました。相変わらず厳しい社会情勢ですが、記念イベントを打つのにキリのいい15周年を目指して引き続き頑張りたいと思います。
 さて次は、9/5の“バック・イン・タウン”での<打田十紀夫と7本のギター>ライヴです。料理の美味しいお店ですので、皆さんお腹を空かせてきてください。では」

(平成15年8月25日)


「TABギタースクールのホームページとは別に、私個人のサイトとして『打田十紀夫ホームページ』を立ち上げてから今日でちょうど1年になりました。充実したサイトにしようと意気込んでいましたが、私自身がかなりアナログな人間でインターネットにもまだまだ不慣れなため、なかなか思い通りには行ってません。それでも、見捨てずにご支援くださいました皆さま、本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。今後もどうか気長にお付き合いください。
 さて、開設1周年記念として、このページの6月10日の書き込みでご紹介したドロップキックの秘蔵映像(!)を公開します。最近発見された貴重な映像です。“秘蔵写真&秘話”館 のページからご覧になれます。“よくやるよ”と笑ってやってください」

(平成15年7月27日)


「TABから発売になったウッディ・マンの『ハウ・トゥ・プレイ・アコースティック・ブルース・ギター』、お手に取っていただけたでしょうか。マニアックに走りすぎず、エッセンシャルな部分にスポットを当てたCD付き教則本で、フィンガーピッキングを学ぶ教材として非常によくできた作品だと思います。是非とも活用していただきたいと思います。ウッディは11月後半に来日し、一緒にツアーすることも決まりました。どうぞお楽しみに。
 ライヴといえば、9/5(金)に曙橋バックインタウンでの私のソロ・ライヴでは、なんと7本のギターを使う予定です。ツアーだと3本が限界ですが、曙橋でしたらTABのオフィスからも電車で1本で行けるところですので、この際ギターに囲まれたライヴをやろうと思い立ち、この企画になったわけです。どのギターを使うかは当日のお楽しみですが、いろんなギターの音色の違いなども楽しんでいただけると思います。詳しくは、ライヴ&出演情報のページで。前売りも開始しています。是非お越し下さい。
 それはそうと、TABギタースクール生徒のGクンが、自らの手工ギターに改良を加えてまた持ってきてくれました。バージョン・アップしたGクン製作の手工ギターを見たい方は、こちらへ」

(平成15年6月30日)


「MANDA-LA2での“打田十紀夫&AKI”ジョイント・ライヴ、無事終了いたしました。立ち見のお客様も多数出るほど大盛況で、ご来場の皆さま本当にありがとうございました。AKIとは何度かライヴで一緒になっているものの、ジョイント・ライヴ形式は今回が初めてで、とても楽しい一日でした。ライヴの写真を何枚かアップしましたので、ご覧ください(→こちらへ)。
 二人でインプロヴィゼーションを展開した最後のギターバトルは熱かったですねえ。こういった世界は、AKIが得意にしているスタイルです。PRIDEやK-1のリングに上がったプロレスラーの心境がよく分かりました。それにしてもAKIがディストーションを持ち込んでいたとは知りませんでした。それならこちらは、タイツの中に凶器のセン抜きかフォークでも忍ばせておけばよかったなあ」

(平成15年6月17日)


“秘蔵写真&秘話”館に掲載しました“ドロップキック、マスターへの道のり”への皆さまの感動のメール、どうもありがとうございました。あんな写真がよく残っていたなあとつくづく感心しています。というか、よくもまあ子供の頃に危険を冒してまであんな練習をしていたなあと、我ながらあきれてもいます。
 しかし!!!写真ごときで驚いていてはいけません。実は、映像が発掘されたのです! 残念ながら子供の頃のものではありません。しかし、1991年1月、今から12年半も前の映像で、今よりずっとスリムだった頃にトライしたドロップキックです。自分でもビデオに撮ったことを忘れていましたが、“秘蔵写真&秘話”館を書いているときに、ウチの家内が『そういえば昔、ビデオに撮らなかった?』と覚えていたのでした。先日、家にあるビデオというビデオを次から次にチェックして、その一場面がやっと見つかりました。私の全盛期、すなわち高校の頃と比べると、高度・フォームの点でやや納得がいきませんが、それでも私が飛べた時代の貴重な映像ですので、近日中に公開しようと思います。どうかご期待ください。
 さて、今度の日曜日(6/15)は、吉祥寺MANDA-LA2でAKIとのジョイント・ライヴです。皆さまのお越しをお待ちしております」

(平成15年6月10日)


「このところ、6月中旬にTABから発売するウッディ・マンのCD付き教則本『ハウ・トゥ・プレイ・アコースティック・ブルース・ギター』の制作・監修で追われておりました。4月下旬の北海道ツアーの余韻に浸る間もなく、ウッディから送られてきた手書きの楽譜を黙々とパソコンに入力し、解説文の翻訳、補足説明やコラムを加筆、ページ編集とDTP…一体自分は何屋なのかよく分からなくなるほど、てんてこ舞いしてました。でも、ようやく作業も一段落し、あとは入荷を待つばかり。フィンガーピッキングやアコースティック・ブルースに興味のある方なら、きっと楽しんでいただけると思います。楽器店でも入手できますし、TABギタースクールのホームページから通販でも買っていただけます。どうぞよろしくです!
 追われて仕事をしていると、予期せぬトラブルが起きるものです。今回もやってしまいました。ウッディ本の編集もいよいよ大詰めを迎えていた1週間ほど前のこと、深夜に愛用のノートパソコン(Mac PowerBook G4…2年前に購入して未だ分割払い中)でその本のDTP作業をしていたのですが、お腹が空いたので近所の松屋へ牛丼でも食べに行こうと席を立ちました。“今日はサラダキムチ牛丼でも食べてみるか…”食べることに執着心の強い私は、そうとなったらいてもたってもいられなくなり、急いでドアの方へ進もうとしました。ノートパソコンの電源アダプターのコードが足に引っかかっているとも知らずに…。
 “ガシャーン!”後ろで何が起きているのかは、振り返らなくても想像できました。ただただ、パソコンとデータの無事を心の中で祈って、その場で1分ほど立ちつくしていました。サラダキムチ牛丼のことも忘れて。
 電源が入ったままの落下は非常に危険なのですが、普段の行いがよかったのか、幸いデータは無事でした。パソコンもCD-Rドライヴのところが割れたのと、キーボードのOptionキーが吹っ飛んだのを除いては、奇跡的に無事で、今もそのパソコンでこの文章を打っています。データが壊れでもしていたら、きっとウッディの本も当分発売されることはなかったでしょう。今回のことで得た教訓は“急いでいるときこそ慎重に”ということでしょうか。というかその前に、食い意地が張っているのを何とかした方がいいかも」

(平成15年5月30日)


「北海道遠征から無事戻ってまいりました。たくさんの方々にお世話になり、充実した時間を過ごすことができました。ご来場下さった皆さま、関係者の皆さま、心から感謝いたします。
 私は荷物が多いことで有名で、いつもツアーではギターを2本持って移動しているのですが、今回超軽量ハード・ケースを入手したため、なんと3本担いでの遠征となりました。ギター以外に、機材やら着替えやらパソコンやらあるのでさすがに大変でしたが、ギリギリの状態、ピンチの状態が根っから好きなのでしょうか、私的にはさほど苦にはなりませんでした。トレーニングにもなるし。でも、電車に乗った際、回りのお客さん達にはご迷惑だったでしょうが…。この‘ギター3本ツアー姿’は写真に撮っておくべきでした。
 初日(4/26)は、島村楽器旭川店でのライヴ&セミナーでした。何度か演らせていただいている会場ですので、とてもリラックスしてやることができました。若者から年輩の方までギター好きがたくさん集まってくれて、感謝感激です。もちろん旭川に来た以上、旭川ラーメンを食べることは忘れませんでしたよ。味噌ラーメンを食べて帰ったのですが、実は旭川は醤油ラーメンが主流であることを後で知りました。次回は醤油ラーメンを注文します。
 2日目が小樽の一匹長屋さんでの浜田隆史クンとのジョイント・ライヴ。かの一匹長屋に初登場!というか、北海道でちゃんとしたライヴハウスでの演奏は、実はこの日が初めてなのです。しかも昔からの同志、浜田クンの地元で。まさに記念すべき日でした。たくさんのお客さんに来ていただいて、熱い声援を送っていただきました。本当にありがたいことです。
 さて、3日目がいよいよ今回の北海道ツアーのメインイベントともいえる、札幌KRAPSホールでの“打田&浜田”ジョイント・ライヴです。KRAPSホールは、雰囲気・音響ともに最高のとても素敵なホールでした。広い会場でやるときには、“お客さんが来てくれなかったらどうしよう”と小心者の私は少し不安になるのですが、100人を越えるお客様に来ていただいて満員になりホッとしました。ほんとギタリスト冥利に尽きます。ご来場の皆さま、本当にありがとうございました。今回の札幌ライヴは、北海道のアコースティック・ギター・サークルの‘はぐねっと’さんが企画して下さいました。はぐねっとの皆さまには大変お世話になりました。心よりお礼申し上げます。札幌ライヴの写真を何枚かアップしましたので、ご覧ください(→こちらへ)。
 4日目は、はぐねっとのメンバーのためのギター・クリニックを、Cafe Tidosさんで開催しました。皆さんギター好きな方ばかりで、私のレッスンを熱心に受けてくれました。このCafe Tidosさんはスープカレーのお店で、私も初めて食べたのですが、これがまた最高の味なんです! 次回北海道を訪問した際も、是非もう一度食べたいと思っています。
 なお、今回のツアーでは浜田クン宅に泊めていただいて、大変お世話になりました。彼のお薦めの大丸ラーメン、いけてました。それから、小樽のアコースティック・ギター専門店‘トーンポエム’のオーナーに連れて行ってもらったお店の定食(お刺身と焼き魚の両方が豪快に付いている!)は、味も量も大満足! 札幌ラーメンの代表格‘味の時計台’も食べたし、“もう思い残すことない”と言っていいツアーでした。ああ、でも体重計に乗るのが怖い」

(平成15年5月3日)


「4月5日に横浜の赤レンガホールで、モリダイラ楽器主催のフィンガーピッキング・デイ 2003が開催されました。コンテストの部に出演された方々は、さすが皆さん1次審査を突破しているだけに素晴らしい演奏でした。レベルも年々上がってきているように思います。今年は見るだけだった方も次回はチャレンジされてみてはいかがでしょう。私もゲストの部で演奏させていただきましたが、あのような素晴らしい会場でしかも大勢のお客様の前で演奏できるとはたいへん光栄なことで、心地よくステージを務めさせていただきました。モリダイラ楽器の関係者の方々にもたいへんお世話になりました。このようなイベントを通して、アコースティック・ギターが好きな方がますます増えることを願っています(当日の写真を少しだけですがアップしました→こちらへ)。
 さて、いくつか前のこのコラムでTAB生徒のGクンの手工ギターを紹介したところ、かなりの反響がありました。そのことに気をよくしたGクンが先日ニューモデルを持参してくれました。グレード・アップしたGクン製作の手工ギター第二弾を見たい方は、こちらへ」

(平成15年4月9日)


「バックインタウンでの浜田隆史クンとのジョイント・ライヴにたくさんのご来場、ありがとうございました。当日の写真をアップしましたのでご覧下さい(→こちらへ)。
 浜田クンとの付き合いは長く、TABライヴで一緒になる機会も何度もあったのですが、デュオで演奏したのはなんと今回が初めてでした。彼の独特な変態、いや変則チューニングを用いたスタイルとうまく合わせられるかとちょっと心配したのですが、結構うまくいったと思います。たいへん楽しく演奏できました。
 次は、4月の27日(小樽)と28日(札幌)で浜田クンとのジョイント・ライヴが予定されています。北海道の皆さま、ぜひともご来場下さい。お待ちしています」

(平成15年3月31日)


「九州・沖縄ツアーに続いて、今月2度目の遠出となった大阪・神戸・仙台遠征から帰ってきました。各地でいろんな方々にお世話になりました。本当にありがとうございました。
 大阪は、3/20に枚方公園青少年センターで開催された南澤大介クンのライヴへのゲスト出演でした。“ソロ・ギタリスト”としての南澤クンの人気もすっかり定着したようで、満員のお客さんで埋め尽くされました。この会場はそれは立派なホールで、後ろの方の席のお客さんにも見やすいようにとステージの後ろに大きなスクリーンを設置してありました。手元もバッチリ見ることができるって訳ですね。グッド・アイディア!
 翌日(3/21)の神戸は、島村楽器三宮店でのライヴ&セミナーでした。いつも足を運んで下さるお客様もいらしてうれしかったです。『神戸といえば“もっこすラーメン”』とお客様のひとりから教えてもらったのですが、場所が分からず断念。
 三宮から仙台へは、東京駅で新幹線を乗り継いで5時間ほどかけての移動でした。3/22は、新星堂ロックイン仙台店主催のイベントへのゲスト出演。アマチュア5組の方々の演奏のあとゲスト・タイムで、1時間ほど演奏しました。出演されていた方々は皆さんとても個性的で、音楽への情熱を感じました。実はこの日の出演者の中に、櫻田彩子さんという地元で活躍する超かわいいタレントさんがいました。舞い上がってしまいツー・ショット写真を撮るのを忘れてしまったのがとても悔やまれます。3/23は、ロックイン仙台店でのインストア・ライヴ(こんな感じです→こちら)。おしゃれな店内で気持ちよくプレイさせてもらいました。
 インストア・ライヴ終了後、帰りの新幹線に乗るべく駅へ向かう途中、仙台に来たのに牛タンを食べていないことに気付き、あわてて“牛タンラーメン”なるものを食べて帰りました。あっ、大好物のホヤも今回食べてこなかった! 次回は必ず…」

(平成15年3月25日)


「大分、熊本、佐賀、長崎、小倉、福岡、沖縄と回った九州・沖縄ライヴ・ツアーから無事戻ってまいりました。各地で多くの方々にお世話になり、なんとかスケジュールをこなせてホッとしております。ご来場下さった皆さま、サポートして下さった方々、本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。次回伺うときもどうぞよろしくお願いいたします。
 さて、今回の九州・沖縄ツアーも例によって、各地で美味しいものを食べに食べてきましたので、一回りも二回りも(お腹が)大きくなって東京へ帰ってきました。ところが一昨日、体重増加のためにちょっとしたアクシデントがありました。TABのオフィスで、新通販カタログを封筒詰めしていたときです。山積みになっているカタログ入り封筒を跳び越えて、書類を取りに行こうとしたのですが、体重増加のためジャンプし切れていなかったため、封筒の入ったケースに足が引っかかってしまったのです。そのままズドーンと落下。まさに“ひとりフライング・ボディ・プレス”状態です。もう何年か前になりますが、厄年のときに、新宿駅の階段から転落したときのことを思い出しました。あのときも凄かったですが、今回ももう終わりかと思ったほどの衝撃でした。左手首のねんざと左膝打撲…幸いそれ程重傷ではなかったのですが、これからはもう少し慎重に動くようにしないと。
 やはりダイエットしないといけませんね。でも今週は、大阪・神戸・仙台と遠征があり、お好み焼き・たこ焼き・牛タンなど色々と誘惑が多そう…」(荷物がいっぱいのツアー姿→こちらへ)

(平成15年3月16日)


「先日は、クロサワ楽器Dr.Sound店でのインストア・ライヴにたくさんのご来場、ありがとうございました。当日の写真を少しアップしましたのでご覧下さい(→こちらへ)。
 ところで、歯の治療をしている話をこのページで書いたおかげで、バレンタインデーはものの見事に収穫ゼロでした。これ以上歯が悪くならないようにと、皆さん気を利かせてくれたようです。ありがとうございます。しっかり治療に専念します。
 さて、来週から九州・沖縄ツアーです。大分、熊本、佐賀、長崎、小倉、福岡、沖縄と回ります。お近くの方は是非ともご来場下さい。各会場で皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。また、各地で美味しいものを食べるのも楽しみです。やはり歯の治療に専念せねば」

(平成15年2月27日)


「去年の3月頃のこと。バーミヤンで食事をしているときに、左の奥歯でザーサイを噛んだら、突然‘親知らず’が痛み出しました。すぐに歯医者に行けばいいものを、病院嫌いで有名な私は、その日から左側の歯でモノを噛むのを一切封印することで、その痛みを消し去ることに成功しました。ところが、つい先日、ひとりで白木屋に行って焼き鳥を食べているときのこと。右側の歯を多用しすぎたためか、右ほっぺの内側に血豆ができ、右の歯でモノが噛みにくくなってしまったのです。やむを得ず、ほぼ1年ぶりに封印を解き、恐る恐る左奥歯で噛んでみました。すると特に痛くないので、調子に乗って主に左奥歯を使って焼き鳥を何本か食べておりました。ところが4本目の焼き鳥、たしか、合鴨のわさび焼きを食べたときでした。1年前のあの痛みが大復活を遂げたのです。夜も眠れないほどの痛みに、さしもの私も遂にギブアップ。翌日歯医者へ直行です。レントゲンの結果、‘親知らず’そのものではなく、‘親知らず’が傾いて生えているせいで隣の歯の根本辺りが虫歯になっており、侵食が神経にまで達していることが判明しました。麻酔して、神経を取って、ガリガリ削られ…治療してもらったおかげで、痛みはなくなりました。あと何回か通院しなければなりませんが、合鴨のわさび焼きはおろか、軟骨焼きまで、左の奥歯で思いっきり噛める日が、今から待ち遠しくて仕方ありません。昔から“健全な食欲は健全な歯に宿る”というではありませんか(ちょっと違ったかな)。というわけで皆さん、歯痛は早めにお医者さんへ行ってください」

(平成15年2月5日)


「“新しいギターが欲しい。でも予算もあまりないし…”こんなとき、皆さんならどうしますか。たぶんお金を貯めるか、分割払いで買うか、予算内で買えるギターにしておくのが普通でしょう。私もそうします。ところが、TABギタースクールの生徒のGクンは、なんと予算内(それもかなり低予算)でアコースティック・ギターを作ってしまったのです。Gクンはギター製作に関する専門知識があるわけではないのですが、技術科の時間よろしく自分なりのアイディアと判断でそれなりに作ったのでした。レッスン時に持参したそのギターを見て、ギタースクール内が騒然となったのは言うまでもありません。Gクン製作の衝撃の手工ギターを見たい方は、こちらへ」

(平成15年1月28日)


「ようやく『“Acoustic Delights”完全コピー楽譜集』の制作作業が終わり、無事データを印刷屋さんに渡しました。CDの音をチェックして楽譜をおこして、その音符をパソコンに黙々と入力し、ピッキングする右手の指を示すラインをタブ譜に付け、ページ割りして、解説文を書いて、楽譜データや画像を貼り込んでDTPして、表紙をデザインして、ジャスラックに申請して…いやー、振り返ると長い道のりでした。といっても12月の中頃から着手したので、ほぼ1ヶ月ちょいですか。でも、ひたすら耐え難きを耐え、忍び難きを忍んでパソコンに向かい続けたのですよ。特別なトラブルがなければ2月上旬に無事発売になります。ご注文いただいている皆さん、大変お待たせいたしました。まだの方も、是非ともよろしくお願いします。CD共々楽しんでいただけると確信しております!」

(平成15年1月23日)


「皆さま、新年明けましておめでとうございます。いいお正月をお迎えでしょうか。故郷に帰省しておせち料理を食べてゆっくりされている方、優雅に海外でお正月を迎えている方、あるいは正月もお仕事という方…多種多様な過ごされ方をされていると思います。私は、先日リリースした新CD「Acoustic Delights」の“完全コピー楽譜集”の制作に追われています。あまり意識せずに弾いた曲などを後から楽譜におこすという作業は結構大変なのですが、1月末〜2月上旬の発売を目指して、黙々とパソコンに入力しています。果たして間に合うかどうか…、全力を尽くします。他にも色々な企画があり、今年も忙しい1年になりそうです。ともあれ、今年も昨年同様皆さまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします」

(平成15年1月3日)


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