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= 9/23 =

翌9/23は、長岡から
金沢へ移動です。
写真は長岡駅で
撮ったショット。

ツアーもいよいよ
後半戦ですが、疲れ
を知らない子供の
ように至って元気。
その元気の秘密は
暴飲暴食でしょうか。
そんな訳ないか。。

でも、心配された痛風
も派手に打ち上げを
やっている割には、
大丈夫でホッとして
います。

 

金沢ライヴは、うつのみやミューズインで開催です。
ミューズインさんには、ソロの他、ダック・ベイカーやパット・ドノヒューとの
ツアーでもお世話になったことがありますが、お店が今の場所に移ってからは
初めてのライヴです。車で行けて、品揃えも豊富…行き付けにしたい楽器屋さんです。

 

店内特設ステージでのライヴ、お客さんもたくさん集まってくれて
熱気ムンムンです! 皆さんご声援、ありがとうございました。

 

下の写真は、シオザキ・ギターを弾く打田。インストア・ライヴでもPAはバッチリ!
本当に素晴らしい音でライヴをやることができました。
ミューズイン店長の島崎さん、スタッフの皆さま、今回も本当にお世話になりました!

 

= 9/24 =
いよいよ今回のツアー最終日。今日で終わると思うと寂しいもんです。
下の写真は、金沢から長野へ行く途中に乗り換えた直江津の駅ですが、
人も少なく、ツアーの終わりをますます寂しくさせます。

 

長野ライヴは、美鈴楽器で開催。下は、ライヴのチラシです。
美鈴楽器さんには、2004年3月以来、3年半ぶりにお世話になります。

 

今回のライヴでは、美鈴楽器さんに在庫している1000万円(!)の
マーティンのD-100DXを用いて1曲演奏することになっていました。
下の写真は、サウンド・チェックでD-100DXを弾いているところ。
見てください! この眩しいばかりの煌びやかなインレイを!
もちろんサウンドも絶品!

 

美鈴楽器さんの新しく移ったビルには、素敵なホールがあり、
今回は初めてここでライヴをやらせていただくことになりました。
下の写真のように、ライヴ本番では大勢のお客様にお集まりいただき、
ツアー最終日にふさわしい盛り上がりでした。皆さん、ありがとう!

 

D-100DXをいよいよお披露目。ウラにもご覧のような凄いインレイが!
このギターだけ当然マイクで音を拾いましたが、素晴らしい音色!
値段が値段だけに、傷を付けてはいけないと神妙な面持ちの打田。

 

打ち上げでは、美鈴楽器の関係者の皆さまの他、ライヴにご来場の
お客様も一緒に楽しい時間を過ごしました。下の写真は、ギター製作を
学んでいる若者の千原クンが作ったギターを弾く打田。
将来D-100DXのような1000万円のギターを作れるように頑張れよ!

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