2005年1月29日

打田十紀夫 ソロライヴ at 向ヶ丘遊園 Live Space“IMU”

向ヶ丘遊園駅には、その名の通りかつて遊園地があり、
私も子供が小さいときに一度遊びに行ったことがありました。
そのあとマーティン・ギター専門店FMGさんでのインストアライヴで
訪れたのが、平成12年のこと。今回、Live Space IMUさんがソロライヴを
企画してくださり、約4年3ヶ月ぶりにまたこの駅に降りることができました。
ご来場の皆さま、関係者の皆さま、どうもありがとうございました!


オープニング・アクトを務めてくれたのは、地元で活動されている
(有)サニーサイド工務店(←会社名でなくバンド名です)の皆さん。
リーダーの玉村さんはプロでも活動された方です(あまり飲み過ぎないようにネ)。


休憩をはさんで打田のステージが始まりました。
音楽好きの方々にたくさんお集まりいただき、本当にありがとうごさいました。


客席横からのショット。
IMUは、“ホッとするライヴ・スペース”のキャッチコピーのごとく、
とても温かい空間でした。


この日使用したギターは、
モーリス S-121U、クレセントムーン“オール・スプルース”、
ギブソン B-25-12弦、ナショナル Style-Nの4本です。
もっといっぱいギターが並んでいますが、それはサニーサイド工務店のギターです。


ライヴ終了後、打田への質問座談会が開催されました。
マニアックな質問やオーソドックスな質問など、たくさんのご質問、
どうもありがとうございました!


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